UberEatsを始められなかった話(地方都市)

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6月上旬 UberEatsに登録

所得が複数あった方がいいと思い、UberEatsを始めてみようと思った。

UberEats

空いた日に働く手段として以前は日雇い勤務があったが、現在は禁止されてしまっています。

日雇い派遣は原則禁止。禁止理由や例外となる条件について解説

しかし、UberEatsをはじめとするギクワーカーとしてなら、個人事業主として業務を受託することで時間に縛られずに働くことが可能です。

6月中旬 手続きが進まない

配達パートナーのアカウント有効化を一時停止されている・・・

UberEatsのWebサイトからの申請後、登録のための手続きをする必要がありますが、原付と配達用バッグさえあればオンラインで簡単に済ませることができると聞いていましたが・・・

私のいる静岡県では配達パートナーの新規募集が停止されてしまっていました。

Woltは開始できた

Woltはフィンランド生まれのUberEatsに似たサービスです。フードデリバリーは兼業すると良いと聞いていたので並行して申請していましたが、UberEatsと違い対応が早くてスムーズに始めることができました。

配達バッグやスマホホルダーなどの配達グッズも専用ショップのWoltGeatShopで安く入手することができ、非常にお得感がありました。

7月上旬 時給が上がらない

Woltは手続きがスムーズに進み、配達者用アプリも使いやすく非常に好印象でしたが、静岡でWolt一本では思ったほど注文が入らない。なので、他の隙間時間で働けるサービスも調べてみました。

隙間時間で働けるサービスとしては、以下のようなものがあげられるようです

  • UberEats
  • Wolt
  • menu
  • 出前館(要任意保険)
  • AmazonFlex(要軽貨物)
  • PickGo(要任意保険)
  • タイミー
  • シェアフル
  • LINEスキマニ
  • CroudWorks

過程は割愛しますが、この中ではタイミーの印象が良かったですね。

今後の方針

しばらくは週一程度タイミーで働きながら、UberEatsやmenuでも稼働できるようになったらフードデリバリーに軸足を移行していきたいなと考えています。

働き口が複数あって困ることはないと思うので。

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